透き通るガラス被膜で1年に1回、
新車に戻る
新しいカーライフの形。
ノーメンテナンス、洗車だけで、1年耐久。
透明感のあるガラス特有のツヤ。
透き通るガラス被膜で1年に1回、
新車に戻る
新しいカーライフの形。
ノーメンテナンス、洗車だけで、
1年耐久。
透明感のあるガラス特有のツヤ。
耐久期間 | 1年間<br> ノーメンテナンス、洗車だけで1年間耐久 | ツヤ | ガラスのような<br> 透明感 100% |
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水はじき | 強撥水<br> 強い水はじき、水玉が滑り落ちます。 |
施工時間 | 2時間~ 洗車時間含む |
クリスタルキーパーのメリット
クリスタルキーパーの
メリット
ガラス特有の透明感あるツヤで、他のクルマと差がつきます!「水シミ」の防止にもなるから、一石二鳥!
汚れても水洗いすればサッと汚れが落ちやすく、洗車時間が短くなります!
コーティングすれば、水はじきがよくなり、雨が降っても汚れにくくなります。キレイが続いて洗車回数もグッと減ります。
紫外線などから塗装を守るので、クルマの価値を守ります。
1年に1回という、新しい提案
1年に1度の施工で、ガラス被膜で確実に保護
クリスタルキーパーの被膜は塗装の身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め塗装を守ります。だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。そうすることでいつもフレッシュな被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。これが、年に1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です。
1年に1度、繰り返すことで塗装が守られるだけでなく、むしろツヤが良くなってきます。
クリスタルキーパーの2回目以降のリフレッシュ施工では、まず1年間で傷んだレジン被膜とガラス被膜の一部を、キーパー専用の特殊かつ独特なクリーナーで洗い流します(特許登録済)。すると、塗装のミクロの凸凹に根を下ろした部分を含むガラス被膜の一部を残して、キレイに取り去られます。その上に、初回のクリスタルキーパーと同じようにガラス被膜とレジン被膜を順番に、丹念に作ります。つまり2回目以降のクリスタルキーパーでは、塗装のミクロの凸凹に根を下ろしている部分と一定のガラス被膜が、塗装の上に残った状態で再施工されることになります。すると初回の施工時よりも非常にスムーズにコーティングができます。クリスタルキーパーは初回の施工でも良いツヤを出しますが、2回目以降の施工ではさらに塗装の平滑化が進み、初回の施工以上のより良いツヤを出します。1年に1度の施工で、どんどんツヤが良くなっていくわけです。これをキーパーコーティングの「塗装面改善の方向性理論」(特許登録済) といいます。
「2つの特許」を取得しました
「塗装保護理論」「水垢落とし」の性能によって特許を取得しました
塗装保護理論に対する特許。
塗装保護理論に対する特許。